郵便局の定額貯金2

郵便局の定額貯金2

郵便局の定額貯金についてのブログです。

前回は、なぜこの「郵便局の定額貯金」というブログをスタートしたのかをお話しました。郵便局の定額貯金の神話(?)ですが、実は祖父だけではなくて、母も体験者でした。

今から30年ほど前になるそうですが、母も郵便局の定額貯金に100万円ほど預けたそうです。そして放っておいたのですが、10年たって正に元金が3倍になって、びっくり驚いたそうです。郵便局の定額貯金とは、それほどの商品だったということです。

郵便局の定額貯金は、はじめの3年間は半年ごとに利率が上がっていきます。そして3年後に最高の金利となり、それが10年間維持されます。複利なので、利息が利息を呼ぶという、夢のようなタイプの金融商品です。

ただ母も言っていましたが、金利が低くなってからは、見る影もないということでした。そして現在においては、また金利が上がり始めているので、このようなときに郵便局の定額貯金に10年も預けることは、リスクがかなり高くなります。金利が上がっているのなら、わざわざ低い金利に甘んじている必要もないわけです。

郵便局の定額貯金とは、預入のタイミングが非常に難しい商品だと思います。今日を境にして明日から金利がガクンと落ちる、そのようなタイミングで利用するのが一番でしょうね(分かればですが)。


inaid224 at 19:38│この記事をクリップ!